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宇藤紫野

shino uto

自然の中で生まれ育ち、花を摘むのが大好きだった幼少期。

 

大学、大学院で心理学を学び、臨床心理士として12 年間で約10,000 件、子どもから大人まで数百人の心理カウンセリング、心理療法を担当。

 

精神科病院や児童相談所で、うつや不安障害、人格障害など様々な症状や病気、不登校、非行、虐待、発達などのテーマを持つ人たちと、深く向き合ってきた。

 

即興劇(プレイバックシアター)は精神科病院にて初導入、ミャンマーの孤児院でチーム開催。垣根を越えた「人との心のつながりの場」「感覚を大切に自由に表現すること」を大事に活動してきた。

35 歳の時、前夫を亡くし、深い悲しみの中で子どもを出産。

自身も命を失いかける状態となり、生死と向き合いながら、自然に深く癒され、瞑想とヒーリングに出会い、本来の自分に目覚めていく道へ。

プライベートでは、公私ともに、自然、人、動物とのつながりや、「Going with the flow〜流れとともにいく〜」生き方を大事にしている。夫、13歳の娘、元保護犬の平゜太、たくさんの植物と共に、木々に包まれた庭のある暮らしをしている。

shino-soraさま写真データ-15.JPG

略歴

2013〜

ヒーリングサロンshino-sora をopen

病気になる前に地域でサポートできる場として、サロンをopen。
本当に心から望んだ生き方へとサポートをするために、国内外の講師より、瞑想やオーラソーマ、レイキ、エッセンシャルオイル、ヨーガ、アートなど様々なヒーリングアプローチを学び、講師資格を得る。イギリスにてオーラソーマティーチャーの資格も取得。


臨床心理士の時から培った長年の経験を基に、その方に一番必要なアプローチをコーディネートしセッションを行う。サロン経営 11年、1,000件以上のセッションを行う。

2017〜

ガーデンプロジェクト立ち上げ

サロンオープン時から、庭を自身で手がけてきた5年間の経験と、瞑想の手法を使ったセッションを用いて、本当に心から望む庭を作る「ガーデンプロジェクト」を立ち上げ、造園業者とチームで庭作りをしている。

2019〜

Irocococha®️五感瞑想のプロデュース

自身の人生経験と、様々なヒーリングと瞑想での学びを融合し、「Irocococha-イロココチャ- 」を2013 年から7年かけて作りあげ、独自の五感瞑想&ヒーリングとして生み出す。本来の自分とつながるセッション、講座をスタートする。

2020〜

Irocococha-Soul-Art瞑想メソッドのプロデュース

五感を使って、思考の枠をはずし、自分の感覚を信頼して表現するアートを生み出す

2021〜

株式会社 shino-sora 設立
アカデミー、ガーデン・空間プロジェクト、「しっぽの声」プロジェクト、商品プロデュース
夫婦で会社を設立。

2024〜

ガーデンプロジェクトに、大地の再生、土中環境の循環の手法を取り入れ、生まれ変わる。

「トランスミッション・オブ・ライト」によるヒーリングと瞑想を学び、目覚めのための深いヒーリングもスタート。

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